【拡張性】Slackを登録してから、チャンネルを作るまでを紹介【最高のチャットアプリ】

こんにちは、書川(かきかわ)です。
以下の記事で書いているのですが、社内のチャットアプリを自動化することで業務効率化をしています。
Slackってなに?
Slackは多くのIT企業で採用されている人気のコミュニケーションアプリです。
SlackのWebサイトはこちら→https://slack.com/
僕が勤めていたアパレルショップでは「LINE」でチームのメンバーと繋がってコミュニケーションをとっていたのですが、一つのチャットで様々なカテゴリーの話題が上がるのでタイムラインはカオスな状態。
その上、プライベートの時間でも既読がついてしまう事で気持ち的に休まらない。
プログラミングが得意な方は、アプリと連携するとで機能の拡張をすることができます。
Slackの登録方法
- メールアドレスを登録する。
- ワークスペースを新規作成する。
- ワークスペースの名前を決める。
- チャンネルを作成する。
自分(社内)のメールアドレスを登録します。

ワークスペースを新規作成します。
初めてSlackを使う方は、「ワークスペースを新規作成」を選択する。
Slackのワークスペースというのは、「LINE」で例えるとライングループのようなもの。

ワークスペースを新規作成すると、登録したアドレス宛にメールが届くので、本人を確認するためのコードを入力する。

ワークスペースの名前を決めます。
例えば部署やコミュニティーなど、どのような目的を持ったグループなのか明確に分かるものがおすすめ。
僕は単に自己開発で使うつもりなので、「kaki-project」としました。

チームで取り組んでいるチャンネルの名前を決めます。
チーム内の細かいタスクに特化したチャンネルを作成していきます。
アパレルで例えると、店舗レベルだけでも「プロダクト」や「VMD」や「新規商品情報」や「引き継ぎ」などなど…
色々なチャンネルを作ることで、トークの整理が出来ます。
僕は、「自動通知」というチャンネルを作成しました。

もし、チャンネルに招待したいメンバーがいれば、追加することができます。

これで、Slackの新規登録とチャンネルは完了です。

僕は地味な作業や面倒なことを全て自動化するようにしていて、必要なことは全部、Googleと連携してSlackを自動で通知してくれる設定をしています。